風邪引いて発熱してるときに手に取る本ではない。硬質でなおかつ600頁ちかくあるような本を。でも読みたくなるんだから仕方ない。(当然ながら読み切る体力は無い。だから本書のレビューはいずれまたあらためて、記したい。特に歌謡論なんかは。) 吉本の南…
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