きのう漱石の漢詩に注目した本を読んだ流れで、漢詩を読んでみたくなった。とはいえ、昨日の著者をはるかに上回る門外漢のわたし。そこで思い出したのが本書。文庫版と新書版の中間くらいの手軽さで目次の構成がゆにーく。詩句の長さごとにならんでいる。五…
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