とんでもなく凄い、そして愉しい人間がいるものだ。 「真実のため、祖国のため、ロシア語のため、言葉のためなら、わたしはナイフにでもよじ登ってみせる」と私信に綴っている。 辞典とはことばのいみを調べるためにあるとばかり思っている人が多いに違いな…
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