角田光代女史が若い夫と共著で出した酒飲みエッセー集。 おなじ店で一緒に飲み食いしてても感じることは違う。至ってあたりまえなんだけれど、それをあえて文章にして並べてみるとこうなったという本。この夫婦の力関係みたいなものも自ずと見えてくる。
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