著者・市之瀬敦さんのクレオール語探求談義は控えめなのに奥深い。つまり奥ゆかしい。で、彼が気に入った。 現代世界では死滅する言語がある一方で、もともと母語話者をもたなかったのに不思議な縁でしたたかに生き続けるクレオール語とその話者たちに対して…
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