ジャック・デリダにまた挑戦してみた。 哲学書の翻訳本はどうも読み辛いんだが、巻末の訳者解説のおかげで、ぐっと身近な問題に。 西洋の神学論争に端を発するようなテーマだけれど、もっと人間臭い問題として、捉え直していく論考。 人間が人間をさばく、ゆ…
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