昨秋出たばかりの詩集。タイトルに惹かれて手にした。読めば、閑かにすいこまれるような文章で、なのに熱いものが残る。 でも、とっても気に入らないことが.....それは装本。 表紙を開いて一枚めくると扉には「夜更けわたしはわたしのなかを降りていく…
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