本の題名がいくつもあって当然の書物。それが和本の世界。(この本を何度読んだかわからない。)特殊用語はちっとも記憶に定着しないが、毎回和装本の魅力を再確認できて、いつもわくわくする。1,000年生きる和本を1,000年活かす人(すなわち和人?)になり…
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