junyoのほんだな

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2018-10-16から1日間の記事一覧

動物哀歌―村上昭夫詩集 (1968年)

この版で読みたいなあ『動物哀歌』を。没して50年の、哀しい詩の人。 登場する動物たちの鳴き声はかれもかのじょも泣いているみたいに、耳に残る。。。そんな印象だけがこだまする。