哲学が量子物理学の領域に首を突っ込んで出来た一冊。本文はわずか40ページだが、付録としてのマヨラナの論文ほか一篇の数学論考(ジェロラモ・カルダーノ著)および解説が120ページもある。これってお得感があるようで実は無いのだ。(俗に言う文系と理系の…
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