コールサック社の最新刊。読みたいと発起したきっかけはデイヴィッド・クリーガーさんの詩『イラクの子供達には名前があった』(訳者?)の一節を知り、かれの詩とその舞台イラクにまつわる何かに触れたくなったからだ。本書は裏表紙に列なった作者たちの数…
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