昭和23年発行、定価80円の本を入手しながら埋もれさせていたのを発見。ポオの作品としては1836~1849年に雑誌発表されたノート的な断片集。個々は短文ながら、当時の著名人?(ベルナルダン・ド・サン・ピェール?..サミュエル・バツトラア?..トリュプ…
タイトルにふさわしく透明感ある色彩の絵が美しい。 チラ見しかしてないから精しくないが、僧侶姿の金剛先生にしても害敵として登場の仏像っぽい軍団にしても、戦闘モードだから、わたしには違和感たっぷり。若者にしたら仏教がどうのなんて関係ないんだろう…
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