まず表紙絵からどきどきする。ご本人の作画だろうか。 タイトルにもなっている、所収の詩『風の生活(くらし)』は本書の総じてどろりとした感覚をちゃんと具えてはいるが、締めくくりは少し趣を異にする(と感じて好き)。夕暮れの描写になっているのだがあ…
探索本がヤフオクに出てるが、5,300円! 悔しいが雑誌1冊のために、そんなに出せない。またどこかで出遭えることを期待しよう。
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