2018-07-06 詩のきらめき "詩嚢"ということば。味わい深い。わたしは詩嚢とともに、信嚢をふくらませたい。 詩を読む者がいつも感動を得られるとはかぎらない。これ、名言だなあ。 だから、きらめきを求めるのだろう。