谷川俊太郎さんが「ほれた」というフランス詩人。日本人ならだれでも、かれの邦訳読んだら惚れちゃうよ、きっと。殺人と動物殺しとかの話題が満載なのに、ちっとも凄惨ではないし、むしろこころがほんわかするくらいだったり。 一つだけ、疑問があるんだ。 …
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