なかなか斬新で奥付の所在がわからなかった。絵本側からすると36~37頁、詩の側から読むと28~29頁にある(刊行は2004年。)夕刻以降のすばらしい写真の数々。絵本は全面写真にかな文字だけを重ねて、詩は写真と距離を置いてのレイアウト。 唯一の残念は、詩…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。